岡住事務所からのお知らせを随時更新していきます。定期的にご覧いただければと思います。

【重要】債務整理事件に対する当事務所の考え

2010/10/01

 近ごろ、弁護士・司法書士の債務整理に関する報道が、さまざまなメディアを通じてなされております。もっともな内容の報道もある一方、誤解に基 づくものも少なくありません。そこで、当事務所をご利用いただく方々に誤解のないよう、次のとおり当事務所の考えをご説明いたします。

1過払い金のない債務整理事件について

 報道等によると、過払い金のある債務者は歓迎するが、過払い金の出そうにない債務者の事件は受任を断る不届きな事務所があるそうです。「過払い金はもうかるが、過払い金のない事件は面倒でもうからないから」というのがその理由です。

 このような不届きな事務所に対しては、同職者として怒り心頭であり、また恥ずかしく思っています。当事務所では、断じてそのようなことはありません。むしろ「過払い金のない債務者こそ専門家の援助が必要である」との理念に基づいて、積極的に事件受任をしております。

 どうぞ安心してご相談ください。


2司法書士の職務範囲について

 一部報道及び弁護士のHPなどで、司法書士は「140万円を超える事件」についていっさい関与できず、地方裁判所管轄の破産事件、民事再生事件、本人訴訟事件等に関与するのは「違法である」との意見があります。

 このような意見は「無知または悪意」に基づくものと断言いたします。明治5年司法職務定制から一貫して、裁判所に提出する書類の作成は司法書士(旧・代 書人)の職務範囲に属するものです。司法書士が破産申立書、民事再生申立書、本人訴訟の訴状等を作成し、これらを通じて依頼者の手続き支援をすることは 「完全に合法」の行為です。沿革的にも、司法書士の債務整理事件は、破産申立書の作成を中心に発展して来ました。むしろ任意整理、過払い金の請求などは、 ごく最近になって加わった職務の一分野に過ぎません。

 おかしな意見に惑わされずに、どうぞ安心して当事務所をご利用ください。

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