おかずみ事務所

成年後見について

book5.gif 意外と知られていない成年後見について見ていきましょう。


後見人は法律上の行為をする自分の分身という位置づけになります。後見人を決める際には2つの方法があります。

「法定後見」「任意後見契約」という2つの方法であり、この2つの大きな違いは本人が後見人を選べるか選べないかということになります。


法定後見と任意後見契約の違い

一般的に言えば,法定後見は,判断能力が不十分な状態になり,自分で後見人等を選ぶことが困難になった場合に利用されるものです。

それに対して、任意後見は,まだ判断能力が正常である人、又は衰えている場合においても後見人を選ぶとなった際に問題が生じない場合の方が利用する制度です。2つの制度の違いはこの点となります。


任意後見制度の流れ

1.    現在は元気であるが、将来の認知症が心配である
2.    信頼できる後見人と任意後見制度を締結する
3.    当事者の身に少し痴呆症の症状が見られるようになった
4.    家庭裁判所の申し立てを行う
5.    任意後見人が、後見人として実施すべき事項を代行し実施する


任意後見制度のメリット・デメリット

 ○メリット 当事者の意思により、後見人を選ぶことができるため、後見人の立場から見ても問題が発生しにくい
 ○デメリット 法定後見人制度のように、取消権があるわけではない


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