おかずみ事務所

示談交渉と訴訟

交通事故の「示談交渉」とは、被害者側と加害者側で、損害賠償額を話し合うことによって決めることです。交通事故によって生じた損害は、加害者が被害者にお金を支払うことで最終的に解決させます。

示談交渉でのポイントは「損害賠償金額を算定すること」と「算定の根拠を証明すること」です。

この2つのポイントが抑えられていれば、極端に低い損害賠償額での示談成立という最悪のケースを回避することが出来ます。

さて、それでは損害賠償額を算定する際の重要なポイントを解説します。
損害賠償額を算定するには、被害者の「基礎の事情」によって算出します。

基礎の事情」とは、
・被害者の収入
・後遺症の程度
・事故の過失割合
・慰謝料の妥当性

などです。

そして、損害賠償金を支払う方法にも注意すべきことがいくつかあります。

・支払い期日を明確に決めて
・確実な支払いをしてもらうために一括払い
(保険会社だけでなく、本人支払いの場合も一括払いにする)
・分割払いの頭金を大きく頂く
・資金力のある保証人をつける
・支払い延滞時の強制執行手続きをかけられるようにする。
(示談書を強制執行認諾文言付き公正証書で作成する)

示談書の形式については、特に法律で定められていませんが、後々支払いのトラブルが起きた場合など、示談書の内容は、非常に重要な証拠として扱われますので、法律家にしっかりとした示談書を作ってもらうことをお勧めいたします。



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